2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号
ということで、こういう許可申請理由書が出ていたにもかかわらず、一切診療がなかった。これが落ち度の二つ目ですよ。 そしてさらに、三つ目が、先ほど来問題になっている診療情報提供書。実は私の手元にあるんですけれども、先ほど、長時間理事会で議論して、今日のところは出せないということになりました。
ということで、こういう許可申請理由書が出ていたにもかかわらず、一切診療がなかった。これが落ち度の二つ目ですよ。 そしてさらに、三つ目が、先ほど来問題になっている診療情報提供書。実は私の手元にあるんですけれども、先ほど、長時間理事会で議論して、今日のところは出せないということになりました。
さらには、御本人、本年一月四日に仮放免許可申請をされておりまして、その申請理由書の中に、直筆で、収容前に同居していたスリランカ人の彼氏から暴力を受けた旨、あるいは、彼氏から収容中の御本人宛てに、スリランカに帰ったらあなたに罰を与えるなどと書かれた手紙が届いたためスリランカに帰国しない旨等が記載された申請書が出されたという経緯がございます。
なお、承認された者の申請理由としましては、経済困難、失業中等、経済的な理由を挙げるものが八六%を超えるというふうに聞いておるところでございます。
確かに四本しか申請は上がっていないんですが、そこに書いてありますように、例えば竹波立石縄間線でいいますと、交通不能区間の解消というのが申請理由であります。あるいは、佐田竹波敦賀線でいうと、バイパス道路の整備であります。これはどこにも、原子力災害制圧とか初動対応を確実にするとか、そういうことは全然書いていないんですね。
これ、延焼遮断だと住民には説明しながら、東京都は、国への申請理由には交通の円滑化というふうに言っているんです。この点ではどうか。 国交省は二〇〇七年に踏切交通実態総点検をやっていますけど、その中で歩行者ボトルネック踏切とされた戸越公園一号踏切というのは、今回の補助二十九号線の計画路線上にありますね。
そうした方々の思いを適切に受けとめまして、申請理由や症状等について、申請される方の御主張を十分にお伺いいたしながら整理をし、少しでも給与の可能性がある場合には、不足している医証、医学的証拠について、場合によっては追加的検査のアドバイスを行うなど、我々としてはできる限りの誠意を尽くして審査を行っているところでございます。
そういう意味で、今運賃についての申請が出ておりますが、その申請理由の一番には、やはりそういう人たちの待遇を改善するということが一番最初に挙げられているわけでございますから、本質的には事業者と運転手さんとの雇用契約、いわゆる民民の関係ではありますけれども、しかし、我々がそういう運賃を値上げを審査するという過程で、上げる理由としてそういうものを挙げていられる以上、私どもも、その点については守られるように
各地でタクシー運賃改定の動きが報じられておりますけれども、申請理由の中には賃金、それから労働条件の改善が強調されております。国土交通省はこの審査に当たって、賃金、労働条件の改善を重視して臨まれることは私は当然のことだと思いますね。これはやはり運賃の中に含まれる構成から考えてみてそのとおりだと思います。
申請理由の下の方に線を引いておきましたけれども、この申請する理由は生死の確認ですと、死亡している場合だけ交付していただいて結構ですと、死んでいる場合だけ住民票欲しいと、こういうふうになっております。
この炉心シュラウドの交換に係ります工事計画認可の申請理由は、いずれの原子炉も応力腐食割れに対する予防保全とされておりまして、交換に当たって応力腐食割れ性により優れた材料に変えますと、こういう申請でございました。炉心シュラウドの交換につきましては、事業者の自主的な判断で実施されたものでございます。
これは先ほど申しましたように法務省の所管でございますけれども、この認定については総合的な観点で考えるということでございまして、在外公館において日本への亡命を希望する外国人がいた場合に、その外国人から我が国での庇護を求める目的で査証の申請があって、その申請理由が人道上の配慮などから特別な考慮が必要であると認められる場合には、査証ないし渡航証明書の発給の是非も含めて、どのような対応が可能であるかということについては
では、昨年の三月の、例の金融安定化法に基づいて日債銀が公的資金の申請をしたそのときの申請理由、あるいは、その審査委員会に大蔵省から提出をした日債銀の財務に関する資料は、どういう資料を出したんでしょうか。意見がぶつかり合っていた。どっちを出したんですか。
ですから、長銀の方が、お取引を願っている中堅の中小企業などを含めて迷惑がかからないように公的資金を申請するんだと言ってきたこの申請理由というのは、全く破綻をしてしまっているということが明らかになってきたというふうに思うのです。
なお、資本注入をするためには、申請理由のほかに、安定化法及び審査基準によって経営の状態が著しく悪化していないこと、それから経営再建を目的とするものではなくて信用秩序の維持を目的とするものであること、それから資本注入後も破綻する蓋然性が高いと認められないこと、優先株等の処分が著しく困難であると認められないこと等が条件となりますと思いますので、それを基準にして審査したいというふうに思います。
さて、とのうち長銀は、三月の資本注入の際、ここに申請理由がございますが、「金融システムヘの不安感の高まりは、当行においても以下の状況を引き起こしております。①外貨調達への金利上乗せ(いわゆるジャパンプレミアム)が急速に拡大し今日まで目立った改善が見られぬまま継続し、外貨調達コストの著しい増加を招いている。」
本件の場合どれに当たるかということになろうかと思いますが、それは個別の申請が出てまいりましてその申請理由等との関係で考えなければならないだろう。したがって、今情報公開法ができたらおまえ公開するのかと言われれば、これに該当する場合には公開できません。 ただ、情報公開法がこのまま無修正でいくのかいかないのか、それもわかりませんので、現段階で確たる御返答は御勘弁いただきたいと思います。
使用裁決申請理由の中でも、相当長期にわたって米軍に安定的な使用を確保するためということが述べられておりまして、長期にわたるというのはどれぐらいかと聞きましたら、防衛庁長官が短期ではない、少なくとも裁決申請十年と出しているので十年以上だというお話もありました。
第一回の公開審理で防衛施設局の使用裁決申請理由というのがございまして、その中で述べられていることでありますけれども、「駐留軍の駐留は、今後相当長期間にわたると考えられ、その活動の基盤である施設及び区域も今後相当長期間にわたり使用されると考えられるので、その安定的使用を図る必要がある。」ということが明記をされております。
その審理の中身でございますが、第一回の公開審理におきましては、起業者の立場から那覇防衛施設局の方から裁決申請理由を陳述いたしました。また、その後に所有者等十名の方からそれぞれ意見陳述がなされたところでございます。
これは、出版社からの訂正申請がございまして、私どもこれを許容したものでございますが、発行者の申請理由は、検定合格後、この前の写真については公的機関の関与が強調され過ぎているという印象を与えるということで、写真を差しかえるとともにキャプションに年号を入れて時期を明確にしたいという、そういう訂正申請があったものでございます。
○政府委員(辻村哲夫君) 先ほど申し上げましたように、二つの写真があるわけでございますが、一つの写真につきましては、公的関与を強く印象づけるということで別の資料に差しかえをしたというのが申請者側の申請理由でございまして、私どもがそれを許容したいということでございます。